六甲おとめ塚温泉

神戸で源泉かけ流し温泉を探している方へ|天然温泉を選ぶときに知っておきたいポイント

神戸で源泉かけ流し温泉を探している方へ|天然温泉を選ぶときに知っておきたいポイント

神戸で温泉を探していると、「天然温泉」「源泉かけ流し」「循環式」など、さまざまな言葉を目にします。
何となく「源泉かけ流しの方が良さそう」と感じていても、実際には何が違うのか、どこを見れば良い温泉を選べるのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
温泉の楽しみ方は人それぞれです。広い浴槽やサウナ、岩盤浴、食事、景色などを重視する方もいれば、温泉そのものの泉質や湯づかいにこだわる方もいます。
特に、温泉本来の魅力を味わいたい方にとって重要になるのが「源泉をどのように使っているか」という点です。
神戸市灘区にある六甲おとめ塚温泉では、毎分480リットル湧き出る天然温泉を源泉かけ流しで利用しています。さらに、源泉温度が約41℃と入浴に適した温度であるため、加温せずに楽しめることも大きな特徴です。
今回は、源泉かけ流しとはどのような温泉なのか、天然温泉を選ぶ際にどこを確認すればよいのかを、六甲おとめ塚温泉の特徴も交えながらご紹介します。

源泉かけ流しとはどんな温泉?

源泉かけ流しとは、地下から湧き出した温泉を浴槽へ注ぎ、浴槽からあふれたお湯を基本的に再利用せず排出する利用方法です。
浴槽には新しい源泉が継続して供給されるため、温泉そのものを楽しみたい方から人気があります。
一方、温浴施設では「循環ろ過方式」が採用されている場合もあります。これは浴槽のお湯をろ過しながら循環させて利用する方式です。
循環式だから温泉として良くないということではありません。限られた湯量でも衛生的に多くの利用者が入浴できるという利点があります。
大切なのは、「天然温泉」という言葉だけで判断するのではなく、その温泉がどのように浴槽へ供給されているのかを知ることです。
源泉かけ流しであれば、地下から湧き出した温泉が次々と浴槽へ注がれます。そのため、温泉本来の湯ざわりや香り、成分などを楽しみたい方にとって、大きな魅力があります。
温泉ファンの中には、施設の豪華さよりも「源泉をどう使っているか」を重視して温泉を選ぶ方も少なくありません。

天然温泉を選ぶときは「湧出量」も確認したい

源泉かけ流しを支えるうえで重要なのが、源泉の湧出量です。
湧出量とは、地下から一定時間にどれくらいの温泉が湧き出しているかを示す数字です。
源泉が豊富に湧いていれば、それだけ多くのお湯を浴槽へ供給できます。反対に湧出量が少なければ、施設の規模によっては循環利用や加水などが必要になる場合があります。
六甲おとめ塚温泉では、毎分480リットルもの天然温泉が湧き出ています。
1分間に480リットルですから、10分では4,800リットル、1時間では28,800リットルもの湯量になります。
この豊富な湧出量があるからこそ、天然温泉をぜいたくにかけ流しで利用することができます。
浴槽へ新しい源泉が注がれ続ける光景は、源泉かけ流しならではです。
神戸の町中にありながら、これだけ豊富な天然温泉が湧き出していることは、六甲おとめ塚温泉の大きな特徴の一つです。

源泉の温度も温泉選びの大切なポイント

天然温泉を選ぶ際には、源泉温度にも注目してみてください。
地下から湧き出す温泉の温度は施設によって異なります。
源泉温度が低い場合は、入浴に適した温度まで加温して利用する必要があります。一方、温度が高すぎる場合には、水を加えるなどして調整する場合もあります。
六甲おとめ塚温泉の源泉温度は40.6℃、およそ41℃です。
これは入浴するのに適した温度に近いため、源泉を加温せずに利用することができます。
自然が生み出した温度に近い状態のまま湯に浸かれるというのは、実はとても恵まれた環境です。
約41℃という温度は、熱すぎるお湯が苦手な方でも比較的ゆっくり浸かりやすく、体をじんわり温めることができます。
日々の疲れを癒したいとき、休日にゆっくり過ごしたいときなどにも、天然温泉に肩まで浸かる時間は心身を切り替えるきっかけになります。

泉質を知ると温泉の楽しみ方が変わる

天然温泉を選ぶときは、源泉かけ流しかどうかだけでなく、泉質も確認してみましょう。
温泉には含まれている成分によってさまざまな泉質があり、湯ざわりや特徴も異なります。
六甲おとめ塚温泉の泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉です。低張性・弱アルカリ性で、pHは7.5となっています。
炭酸水素塩泉は、一般的に肌がなめらかに感じられる温泉として知られており、「美人の湯」と呼ばれることもあります。
実際に湯に浸かると、やわらかな湯ざわりを感じやすく、温泉らしい心地よさを楽しむことができます。
また、塩化物泉は保温性が期待される泉質としても知られています。湯上がり後も体が冷えにくいと感じる方も多く、寒い季節だけでなく、冷房などで体が冷えやすい夏場にも温泉を楽しむ理由になります。
温泉を選ぶときには、単に「天然温泉だから」というだけでなく、泉質やpH、湧出量などにも目を向けると、自分に合った温泉を見つけやすくなります。

源泉かけ流しと高濃度炭酸泉を楽しめる六甲おとめ塚温泉

六甲おとめ塚温泉では、源泉かけ流しの天然温泉だけでなく、高濃度炭酸泉も楽しむことができます。
炭酸泉とは、炭酸ガスが溶け込んだお湯のことです。
六甲おとめ塚温泉では1000ppmの高濃度炭酸泉を採用しており、湯に浸かってしばらくすると、体の表面に細かな気泡が付いてきます。
炭酸泉は血流促進が期待される入浴法として知られており、冷えや肩こり、疲労感などが気になる方にも親しまれています。
天然温泉でゆっくり体を温め、その日の体調や気分に合わせて炭酸泉も楽しむ。
一つの施設で異なるお風呂の魅力を味わえることも、おとめ塚温泉ならではの楽しみ方です。
また、六甲おとめ塚温泉には「益荒男の湯」と「神楽の湯」という二つの浴場があり、男女日替わりで利用できます。
同じ温泉であっても浴場が変われば雰囲気も変わるため、何度訪れても違った楽しみ方ができます。

神戸で源泉かけ流し温泉を探すなら「通いやすさ」も大切

源泉かけ流しの温泉を探すと、有名な温泉地まで出かけなければならないと思われるかもしれません。
もちろん旅行先で楽しむ温泉も魅力的ですが、体の疲れを癒したり気分転換したりするのであれば、日常的に利用できることも重要です。
六甲おとめ塚温泉は神戸市灘区にあり、阪神石屋川駅から徒歩約5分、JR六甲道駅からも徒歩圏内です。専用駐車場も用意されているため、電車でも車でも利用しやすい立地です。
さらに早朝から深夜まで営業しているため、休日だけでなく、仕事前や仕事帰りなど生活スタイルに合わせて利用できます。
源泉かけ流しという温泉そのものの魅力に加えて、「思い立ったときに行ける」ことも、日常の中で温泉を楽しむうえでは大切なポイントです。
遠くの温泉地へ行く特別な一日だけでなく、少し疲れた日に天然温泉へ行く。
そんな使い方ができることも、町中に湧く天然温泉ならではの価値です。

まとめ|温泉を選ぶときは「天然温泉」の先まで見てみよう

神戸で天然温泉を探すとき、「天然温泉」という言葉だけで選ぶのではなく、もう一歩踏み込んで確認してみると、その温泉の魅力がより分かりやすくなります。
・源泉をどのように利用しているのか。
・どれくらいの量が湧き出しているのか。
・源泉温度は何度なのか。
・加温や加水は行われているのか。
・どのような泉質なのか。
こうした情報を知ることで、自分が求めている温泉に出会いやすくなります。
六甲おとめ塚温泉では、毎分480リットル湧き出る約41℃の天然温泉を、加温せず源泉かけ流しで楽しむことができます。さらに、美人の湯として親しまれる泉質や高濃度炭酸泉など、日々の疲れを癒したい方にうれしいお風呂もそろっています。
神戸で源泉かけ流しの天然温泉を探している方は、ぜひ一度六甲おとめ塚温泉のお湯を体感してみてください。
温泉地まで遠出をしなくても、神戸の町中で、本物の天然温泉にゆっくり浸かる時間を楽しんでいただけます。

おとめ塚温泉

おとめ塚温泉

元湯・天然温泉 六甲おとめ塚温泉は神戸市灘区にある源泉かけ流しの天然温泉。美肌や疲労回復に効果の高い炭酸泉や塩サウナが大人気です。

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